81.樸館塚(ぼっかんづか)
(南北朝時代)
南北朝時代、後醍醐天皇の第8皇子宗良(むねよし)親王が越中の南朝方を頼ってここに潜伏。その仮宮は「黒木のお館」と呼ばれ、親王は約3年間ここに滞在したという。
黒木の館があったとされる場所に文化3年(1810)海保青陵(かいほせいりょう)(1755〜1817)が撰した詩を刻んだ「樸館塚(ぼっかんづか)」の碑が建てられた。
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